あかつきコロニーを含む全国の12の社会福祉法人で組織されています。約50の施設があり、ここで3,200余人の障害者と健常者が共に働いており、共通の問題解決に取り組んでいます。
ゼンコロは1961年(昭和36年)の創立以来、「開拓者の心」を基本姿勢に、常に障害者の先頭に立って運動を続けてきました。その結果、いくつかの具体的成果を挙げることができました。しかし、障害者の「完全参加と平等」の実現には、まだ多くの課題が残されています。そこで、ゼンコロは・障害をもたない人々との共働のもとに、常に当事者の主体性を最重視する・ゼンコロのことだけを考えるのではなく、常に障害者全体の利益、社会全体のあるべき方向性を考える、という基本的な方針のもとに、今後とも「完全参加と平等」の実現のため、積極的に運動を続けていきます。
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現代社会には、身体的または精神的な障害をもつ人々が相当数存在し生活している。
私たちは戦後の混乱のなかから、自らが生き、働く場をつくる事業と共同して運動をすすめてきた。しかし障害を理由に、生きる諸権利が制限される状況は、今日もなお続いている。
進歩した社会とは、すべての人々の自由と尊厳が守られ、平和で人間らしい生活を送ることができる社会であり、このことは人類共通のねがいである。
私たちは人間尊重の理念にたち、完全参加と平等をめざし、わが国の関係制度や社会・経済・文化的諸条件の改善を図り、特に障害者の働く権利が具体的に保障され、すべての人々がしあわせに生きることができる社会の実現へ向けて連帯し、積極的に行動する。
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私たちは、試されたことのない道を自分たちの手できりひらく開拓者のこころをもち続けます。
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私たちは、さまざまな困難を乗りこえ、働くことをつうじて積極的に社会に貢献することをめざします。
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私たちは、ひとりひとりの多様な可能性を信じて、新しい能力を育てる努力を続けます。
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私たちは、お互いに協力し、励まし合い、かわることのない連帯でしあわせを築きます。
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私たちは、心を合わせて、すべての人がもっとも人間らしく生きることのできる平和で豊かな社会の実現をめざします。
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